研究紹介 一覧 « Design Futures / 九州大学芸術工学部 未来構想デザインコース https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/category/research/ 挑戦的であることが、このコースの理念です。 Sun, 26 Jul 2026 09:07:43 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.5 【2026年8月1日】未来構想デザインコース|オープンキャンパス開催! https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/%e3%80%902026%e5%b9%b48%e6%9c%881%e6%97%a5%e3%80%91%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e6%a7%8b%e6%83%b3%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9%ef%bd%9c%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3/ Sat, 25 Jul 2026 07:55:20 +0000 https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/?p=3849 2026年8月1日、オープンキャンパスを開催します!メイン会場は、大橋キャンパスのデザインコモン2Fです。今年度は、総合型入試の実技(デッサン)試験について、疑問や不安にお答えする相談会も開催いたします。また、大橋キャンパス内の他会場では「福岡市の救急出動50万件データから、問いを考える」と題した演習発表、VRを用いながら共感覚を疑似体験したり、私たち生物の体を作るミクロな細胞の世界に入ったりする...

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2026年8月1日、オープンキャンパスを開催します!
メイン会場は、大橋キャンパスのデザインコモン2Fです。今年度は、総合型入試の実技(デッサン)試験について、疑問や不安にお答えする相談会も開催いたします。また、大橋キャンパス内の他会場では「福岡市の救急出動50万件データから、問いを考える」と題した演習発表、VRを用いながら共感覚を疑似体験したり、私たち生物の体を作るミクロな細胞の世界に入ったりする体験もできます。高校生のみなさんのお越しをお待ちしています!

▼メイン会場(大橋キャンパス デザインコモン2F)

▷未来の授業
デザインコモン2Fにて、未来構想デザインコースのコース紹介、3つの分野「アート&デザイン/社会構想/生命・情報科学」の模擬授業、在学生による座談会を開催します。
1回目…11:00~12:00
2回目…14:00~15:00
※予約不要

▷未来の相談
デザインコモン2Fにて、未来構想デザインコースの教員と学生が、高校生をはじめとしたコースに関心のあるみなさんの相談を受け付けます。
10:00〜16:00(終日)
※予約不要、随時受付

▷未来の展示
デザインコモン2Fにて、未来構想デザインコースの3つの分野「アート&デザイン/社会構想/生命・情報科学」で取り組まれている授業、研究、アート活動の展示を行います。
10:00~16:00(終日)
※予約不要

▷未来のデッサン相談:総合型入試に向けたデッサンの見方・描き方
総合型入試の実技(デッサン)試験について、疑問や不安にお答えする相談会です。デッサン作品を持参してくれたら、教員がアドバイスをします。また、学生の作品展示も行います。
1回目…10:00-11:00
2回目…13:00-14:00
3回目…15:00-16:00
展示:10:00-16:00(終日)
※予約不要

▼7号館1Fワークショップ室
▷未来の授業PICK UP!:PBL演習「福岡市の救急出動50万件データから、問いを考える」
福岡市の救急出動約50万件というリアルな社会データをもとに、「なぜ救急車が呼ばれるのか」「本当に必要な支援とは何か」を考えるPBL演習の紹介です。医療だけでなく、社会・心理・制度・AI・デザインの視点から、社会課題を読み解き、“問いをつくる力”を学びます。演習内容の展示とともに、在校生が実例の発表をします。
学生発表1回目…12:45~13:30
学生発表2回目…15:00~15:45
パネル展示/ポスターセッション・発表…10:00~16:00(終日)
※予約不要

▼8号館205室
▷他者のこころを体験する

直接体験することが難しい他者のこころ(意識やクオリア)の研究について紹介するとともに、VRを用いて共感覚を疑似体験するワークショップを実施します。
10:00~16:00(終日)
※予約不要

▼総合デザイン研究棟II 401号室
▷VRとMRで体験するミクロな細胞世界

VRやMRゲームを使って、私たち生物の体を作るミクロな細胞の世界に入って、体験してもらいます。
10:00~16:00(終日)
※予約不要

/ / 九州大学オープンキャンパスのサイトはこちらです。芸術工学部の情報をご覧ください/ /

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【2025年8月3日】未来構想デザインコース|オープンキャンパス開催! https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/%e3%80%902025%e5%b9%b48%e6%9c%883%e6%97%a5%e3%80%91%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e6%a7%8b%e6%83%b3%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9%ef%bd%9c%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3/ Wed, 30 Jul 2025 11:58:31 +0000 https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/?p=3625 2025年8月3日、オープンキャンパスを開催します!メイン会場は、大橋キャンパスのデザインコモン2Fです。伊都キャンパスでも随時、質問や相談を受け付けています。高校生のみなさんのお越しをお待ちしています! ▼メイン会場(大橋キャンパス):デザインコモン2F ▷未来の授業未来構想デザインコースの紹介、アート・デザイン/社会構想/生命・情報科学の3つの分野の模擬授業、在学生による座談会を全2回行います...

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2025年8月3日、オープンキャンパスを開催します!
メイン会場は、大橋キャンパスのデザインコモン2Fです。伊都キャンパスでも随時、質問や相談を受け付けています。高校生のみなさんのお越しをお待ちしています!

▼メイン会場(大橋キャンパス):デザインコモン2F

▷未来の授業
未来構想デザインコースの紹介、アート・デザイン/社会構想/生命・情報科学の3つの分野の模擬授業、在学生による座談会を全2回行います。
1回目…11:00~12:00
2回目…14:00~15:00
※予約不要

▷未来の相談
デザインコモン2Fにて、未来構想コースに関心のある高校生・保護者のみなさんのご相談を随時受け付けています。
10:00〜16:00
※予約不要、随時受付

▷展示:未来構想デザインコースの授業と研究
デザインコモン2Fにて、未来構想デザインコースの3つの分野、アート・デザイン/社会構想/生命・情報科学ではどのような授業、研究やアート活動が行われているかを紹介します。
10:00~16:00
※予約不要、随時受付

▷アルゴリズム・ラボ
ユーザーが決めた数nをlog n 回で同定するプログラムで遊ぶコーナーです。
10:00~16:00
※予約不要、随時受付

▼伊都キャンパス:センター2号館1階2105教室

▷芸術工学部未来構想デザインコース 相談・説明コーナー
芸術工学部未来構想デザインコースの教育内容や入試内容などの質問を受け付けています。
10:00~16:00
※予約不要、随時受付

/ / 九州大学オープンキャンパスのサイトはこちらです。芸術工学部の情報をご覧ください / /

※総合デザイン研究棟I 402号室で開催予定の「VRとMRで体験するミクロな細胞世界」は諸事情により中止となりました。ご注意ください!

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生物のリズムに潜む不思議を考える https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/%e7%94%9f%e7%89%a9%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%81%ab%e6%bd%9c%e3%82%80%e4%b8%8d%e6%80%9d%e8%ad%b0%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b/ Mon, 19 Dec 2022 11:19:51 +0000 https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/?p=3025 生命現象のなかには、繰り返しおこるリズム現象があります。ちょっと考えただけでも呼吸とか心臓のの拍動とか髪の毛の生え変わりとか思いつきますし、生き死による世代交代もリズムといえます。 一方生きていないものの中にもリズムを生み出すものがあります。例えば、振り子がその典型です。 両者はリズムの周期やできている物質の材料は異なるかもしれません。でも少し引いて考えて、数理の上で両者を見つめてみれば、結構似て...

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生命現象のなかには、繰り返しおこるリズム現象があります。ちょっと考えただけでも呼吸とか心臓のの拍動とか髪の毛の生え変わりとか思いつきますし、生き死による世代交代もリズムといえます。

一方生きていないものの中にもリズムを生み出すものがあります。例えば、振り子がその典型です。

両者はリズムの周期やできている物質の材料は異なるかもしれません。でも少し引いて考えて、数理の上で両者を見つめてみれば、結構似ているところがあります。構築されてきた振り子の数理から学べる知識が生物のリズムを探る上で大変役にたつことがあります。

私達の研究室では特に約24時間周期で繰り返される概日リズムに着目しています。ヒトの場合は、寝起きのリズムが有名ですが、血圧や体温も24時間周期で変動します。20世紀の末頃から分子遺伝学的解析によってこれらとどういう生体分子が関わっているのか明らかになっってきました。また同時にリズムの計測技術も飛躍的に進歩しました。私達はそうした先人が構築してき技術を片手に、もう一方の手には数理の知識を携えて生物のリズムにひそむ普遍的な謎に迫ろうとしています。

教員

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【出版情報】体内時計の数理モデル https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/news20221215/ Thu, 15 Dec 2022 11:49:58 +0000 https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/?p=3019 未来構想デザインコース教員の関助教と伊藤准教授の共著論文が出版されました。下記サイトで無料公開されています。 Evolution of self-sustained circadian rhythms is facilitated by seasonal change of daylightSeki M, Ito H (2022) Proc. R. Soc. B. 2892022057720220...

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未来構想デザインコース教員の関助教と伊藤准教授の共著論文が出版されました。下記サイトで無料公開されています。

Evolution of self-sustained circadian rhythms is facilitated by seasonal change of daylight
Seki M, Ito H (2022) Proc. R. Soc. B. 2892022057720220577
https://doi.org/10.1098/rspb.2022.0577

私たちの体の中にあって24時間周期の時を刻む「生物時計」の進化を、数理モデルをつくってシミュレーションすることによって研究しました。シミュレーションの結果、概日時計は季節のあるところで進化したという予測が出てきました。今後は季節のない熱帯の生き物と季節のある温冷帯の生き物の生物時計を分子生物学の手法で比較していく予定です。

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C+pod コミュニティ・デザインプロジェクト ー糸島の小学生と九大生のコラボによる新しい移動のカタチ https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/cpod/ Fri, 27 May 2022 17:30:38 +0000 https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/?p=2760 C+pod コミュニティ・デザインプロジェクトは、県内の企業がコンソーシアムを結成し、移動サービスを中心に地域の魅力向上と活性化への貢献を目指す「よかまちみらいプロジェクト」の一環でスタートしました。糸島市の16の小学校の協力を得て、2200人の子どもたちに糸島をテーマに海の生き物や花、景色、未来の乗り物などの絵を描いてもらい、その絵をもとに九州大学の学生たちがC+podのラッピングデザインを担当...

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C+pod コミュニティ・デザインプロジェクトは、県内の企業がコンソーシアムを結成し、移動サービスを中心に地域の魅力向上と活性化への貢献を目指す「よかまちみらいプロジェクト」の一環でスタートしました。糸島市の16の小学校の協力を得て、2200人の子どもたちに糸島をテーマに海の生き物や花、景色、未来の乗り物などの絵を描いてもらい、その絵をもとに九州大学の学生たちがC+podのラッピングデザインを担当。未来構想デザインコースの3年生も参加しました。

C+podはトヨタ自動車が2020年にリリースした超小型電気自動車です。2人乗りで、最高速度は時速60km、航続距離が150 kmという、従来の自動車の価値観を覆すエコでのんびりした移動を楽しむ未来志向のモビリティです。現在、糸島半島に5台のC+podがシェアリングカーとして設置されており、運転免許があれば誰でも利用できるようになっています。糸島の豊かな自然をゆっくり楽しむもよし、ちょっとそこまでのお買い物を楽しむもよし、未来をつくる子どもたちとデザインを学ぶ大学生たちがコラボして描き出した糸島の未来のストーリーを乗せたコミュニティのクルマが5月25日から糸島を走り出しました。

自分で描いた絵を見つけた子どもたちの得意げな顔、ご家族やお友だちの嬉しそうな笑顔が思い浮かびます。C+pod コミュニティ・デザインプロジェクトは、地域に親しまれるコミュニティーのクルマ、あたらしいシェアのカタチのデザイン提案です。

5月23日に福岡市中央区のスカラエスパシオで開催されたお披露目会と記者発表会

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伝統工芸を現代と未来に活かすデザイン https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e5%b7%a5%e8%8a%b8%e3%82%92%e7%8f%be%e4%bb%a3%e3%81%a8%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%81%ab%e6%b4%bb%e3%81%8b%e3%81%99%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3/ Sun, 27 Mar 2022 16:40:01 +0000 http://nejic.com/test/df/?p=2000 1. 小石原焼「Coccio」プロジェクト 福岡県朝倉郡東峠村に伝わる小石原焼は約350年の歴史があります。この焼物と職人の技術を現代に生かし未来に継承するためのデザインプロジェクトを、学生、デザイナー、職人とともに10年以上続けました。小石原でとれる土と釉薬を使い、古くから伝わるろくろの技術を駆使して現代の食卓のためのメッセージ性のある食器シリーズを発表しました。小石原村の生活、自然、風習、そし...

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1. 小石原焼「Coccio」プロジェクト

福岡県朝倉郡東峠村に伝わる小石原焼は約350年の歴史があります。この焼物と職人の技術を現代に生かし未来に継承するためのデザインプロジェクトを、学生、デザイナー、職人とともに10年以上続けました。小石原でとれる土と釉薬を使い、古くから伝わるろくろの技術を駆使して現代の食卓のためのメッセージ性のある食器シリーズを発表しました。小石原村の生活、自然、風習、そして現代社会の抱える問題、現代の食、食器の歴史、造形など、徹底的に調査をするなかで、デザインの本質を突き詰めていきました。

2. 八女福島仏壇の技術を使ったプロダクト「JIGU」プロジェクト

福岡県八女市に江戸時代から伝わる伝統工芸である八女福島仏壇の技術を未来に継承するデザインプロジェクトに、職人、プロデューサー、デザイナー、商工会議所と大学のチームで取り組みました。仏壇は生産工程ごとに6つの工房の手でつくられます。そこに使われている80を超えると言われる技術のうち、生地、漆、蒔絵の技術をつかって漆塗りのカトラリーのシリーズをデザインし、ニューヨークで発表しました。現代の生活に用いられるプロダクトに仏壇制作の技術を使うことで継承していこうというプロジェクトです。

教員

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ビジョンデザインの手法研究 https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%89%8b%e6%b3%95%e7%a0%94%e7%a9%b6/ Sun, 27 Mar 2022 16:37:21 +0000 http://nejic.com/test/df/?p=1997 近未来の社会、経済、政治、科学技術などの動向に関する情報を網羅的に収集・分析し、その詳細な結果に基づいて、あり得る未来の姿を想定し、その未来世界における理想的な生活、環境、プロダクトなどをデザインし、それが実現した世界を可視化する手法をビジョンデザインと呼んでいます。これまで、産学共同プロジェクトとして、トヨタ自動車九州と共同で「2030年のモビリティ」、またLINE福岡と共同で「2030年の福岡...

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近未来の社会、経済、政治、科学技術などの動向に関する情報を網羅的に収集・分析し、その詳細な結果に基づいて、あり得る未来の姿を想定し、その未来世界における理想的な生活、環境、プロダクトなどをデザインし、それが実現した世界を可視化する手法をビジョンデザインと呼んでいます。これまで、産学共同プロジェクトとして、トヨタ自動車九州と共同で「2030年のモビリティ」、またLINE福岡と共同で「2030年の福岡の快適なコミュニケーション」をテーマにビジョンデザインプロジェクトを実施しました。このように未来のビジョンを可視化することで、未来から今に遡って具体的なデザインを考え、理想的な未来をつくろうとするアプローチをバックキャスティングと言います。

教員

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情報編集デザインの実践的研究 https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/%e6%83%85%e5%a0%b1%e7%b7%a8%e9%9b%86%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%ae%9f%e8%b7%b5%e7%9a%84%e7%a0%94%e7%a9%b6/ Sun, 27 Mar 2022 16:34:27 +0000 http://nejic.com/test/df/?p=1995 編集を「世の中に散在するものごとを観察、収集し、独自の視点をもって分類・整理・再構築することで新たな文脈見出す一連の作業」と定義し、この定義とプロセスに基づいて、思考を展開し、それを可視化しています。このアプローチは応用範囲が大きく、情報発信や広報活動のためのデザインや、地域の文化資源の活用、サービスのデザイン、紙媒体やデジタル媒体のデザインまで幅広く応用できます。 教員 池田美奈子

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編集を「世の中に散在するものごとを観察、収集し、独自の視点をもって分類・整理・再構築することで新たな文脈見出す一連の作業」と定義し、この定義とプロセスに基づいて、思考を展開し、それを可視化しています。このアプローチは応用範囲が大きく、情報発信や広報活動のためのデザインや、地域の文化資源の活用、サービスのデザイン、紙媒体やデジタル媒体のデザインまで幅広く応用できます。

教員

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竹バイオ炭を活用した学生デザインによるアクアポニックス・メディアベッド・システム実験 https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/%e7%ab%b9%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%aa%e7%82%ad%e3%82%92%e6%b4%bb%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%9f%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%a2/ Sun, 27 Mar 2022 16:31:50 +0000 http://nejic.com/test/df/?p=1983 2020年度に、学生4名によるアクアポニックス・プロジェクト”Feggie Aquaponics”[1]を学内の2号館バルコニーで開始しました。アクアポニックスとは、水耕栽培と魚養殖を組み合わせた農作物栽培手法です。メディアベッド・システムでは、メディアベッドと呼ばれる栽培槽に、土に代わるハイドロボール(発砲煉石)を使用します。ハイドロボールは、その多孔質の構造を利用して微生物を増やすことによって...

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2020年度に、学生4名によるアクアポニックス・プロジェクト”Feggie Aquaponics”[1]を学内の2号館バルコニーで開始しました。アクアポニックスとは、水耕栽培と魚養殖を組み合わせた農作物栽培手法です。メディアベッド・システムでは、メディアベッドと呼ばれる栽培槽に、土に代わるハイドロボール(発砲煉石)を使用します。ハイドロボールは、その多孔質の構造を利用して微生物を増やすことによって、魚養殖槽から排出されるアンモニア、亜硝酸を硝酸に硝化させ作物の生育を促進する機能が知られています。 研究では、竹バイオ炭をハイドロボールに対して10%、5%、0%の割合で混ぜ、竹バイオ炭がメディアベッドの微生物の生育にどのように寄与するのかを比較検証します。魚養殖槽からメディアベッドに流れる栄養素を含む水が、メディアベッドの上から5cmの高さまで到達すると、ベルサイフォンが開きメディアベッド内の水が別の水槽に戻されポンプによって魚養殖槽へ24時間循環します。このように、アクアポニックスは、従来型土壌中心農法が作物生産過程で使用する水量の約90%を削減できるクローズド・ループ・システム(自動循環システム)です。プロジェクトに参画した学生たちは、2学期を使って、独創的なプロジェクトのロゴを作成し、システムを支える頑丈な枠組みを作りました。そのほかに、従来型農業用ハウスの代替案として、PVCジオデシック・ドームのデザイン構造を採用して、気象変化に対応するビニールカバーの独自のデザインをしました。


[1] 英語のfishとveggiesを掛け合わせたプロジェクトの名前

© Ferdi

Experimenting with Bamboo Biochar Utilizing Student Designed Aquaponics Media Bed System

In 2020, 4 students joined the aquaponics project set up on the balcony in building 2 on the balcony. Aquaponics is a closed loop system utilizing fish and their effluents to provide nutrients to grow organic vegetables and fruits. This system reduces the amount of water to grow vegetables by more than 90 percent compared to traditional farming practices. Students produced a unique logo and product name Feggie (meaning fish& veggies) designed an attractive and very strong frame to support the system and calculated an original method to attach the vinyl cover to the geodesic dome during the two-semester project.

教員

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Education by Design https://www.df.design.kyushu-u.ac.jp/education-by-design/ Sun, 27 Mar 2022 16:15:29 +0000 http://nejic.com/test/df/?p=1978 (日本語訳が下にあります) Education has the power to change the lives of people, and at the same time shape how our world can be at the present and in the future. In the development of responsible individuals to ...

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(日本語訳が下にあります)

Education has the power to change the lives of people, and at the same time shape how our world can be at the present and in the future. In the development of responsible individuals to contribute to our world, and to support the Sustainable Development Goals to “ensure inclusive and equitable quality education and promote lifelong learning opportunities for all”, my research activities focus on approaching “Education by Design” from two perspectives: “design for education” and “design in education”.  

Based on the perspectives of “design for education” and “design in education” the research activities in my lab involves:

  • develop future teaching and learning tools and environments through design to support learners with different learning styles and abilities
  • develop 21st century competencies and social emotional learning, that promote life-long learning, through design activities in design education
  • develop future professionals in the use of design to respond to present and future issues in the context of education

日本語版:

教育には、人々の生活を変える力があると同時に、現在と未来の世界のあり方を形成する力があります。私は、世界に貢献できる責任ある人材を育成するため、また、持続可能な開発目標である「すべての人に包括的で公平な質の高い教育を保障し、生涯学習の機会を促進する」ために、「design for education」と「design in education」という二つの観点から、「Education by Design」にアプローチする研究活動を展開しています。

この「design for education」と「design in education」という2つの視点に基づき、私の研究室では以下のような研究活動を行っています。

  • 異なる学習スタイルや能力を持つ学習者を支援するためのデザインを通じて、未来の教育・学習ツールや環境を開発する。
  • デザイン教育におけるデザイン活動を通じて、生涯学習を促進する21世紀型コンピテンシーと社会的情緒的学習能力を育成する。
  • 教育現場における現在と未来の課題に対応できる、デザイン活用のプロフェッショナルを育成する。

教員

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1978