望ましい未来を探究し、 それを実現する「仕組み」をデザインする学び
2年生 春学期・夏学期 未来構想デザインコースのいくつかの授業では、機械学習やシミュレーションなどの情報科学を学びます。 それには、計算機を思い通りに動かせる技 、すなわちプログラミングが必要になります。未来の入学生のプログラミング経験は様々ですが、これらの授業ではプログラミングの経験がこれまで全く無いという前提ですすめます。 授業は講義のパートと演習のパートにわかれますが、演習のほうがより重要で…
2年生 秋学期・冬学期・3年生春学期 情報科学(Computer science)を学びます。現在は、とくに機械学習(Machine learning)を中心にした講義内容にしています。世の中のいたるところで機械学習や人工知能(Artificial intelligence)のソフトウエアが動いていますが、これらの原理・原則を知っておくことは、現代社会においては重要なことと思います。また、そのよう…
Disaster Design Exhibition 2019 ~日独学生の災害に対する20の提案 9月26日、ドイツのダルムシュタット応用科学大学デザイン学部との国際ジョイントプロジェクトの一環で、「Disaster Design Exhibition 2019」と題した展覧会を大橋キャンパスで開催。両大学の学生の災害に対するデザイン提案20点を展示し、たくさんの方々に見ていただきました。 ダル…
2年生 秋学期 生命とは何か?その壮大な問いを横目に見ながら、身近な生命現象の観察を通して生命の共通性と多様性について理解し、生命の仕組みやバイオテクノロジーを利用したデザインのヒントを得ることが本授業の目的です。 初回はキャンパス内の生物多様性を調べ、41目77種の動植物を同定しました。その後、環境と生物の相互作用である生態系やエネルギー代謝により保たれている生命体の秩序を概観し、動物以外の生物…
1. 小石原焼「Coccio」プロジェクト 福岡県朝倉郡東峠村に伝わる小石原焼は約350年の歴史があります。この焼物と職人の技術を現代に生かし未来に継承するためのデザインプロジェクトを、学生、デザイナー、職人とともに10年以上続けました。小石原でとれる土と釉薬を使い、古くから伝わるろくろの技術を駆使して現代の食卓のためのメッセージ性のある食器シリーズを発表しました。小石原村の生活、自然、風習、そし…
2020年度に、学生4名によるアクアポニックス・プロジェクト”Feggie Aquaponics”[1]を学内の2号館バルコニーで開始しました。アクアポニックスとは、水耕栽培と魚養殖を組み合わせた農作物栽培手法です。メディアベッド・システムでは、メディアベッドと呼ばれる栽培槽に、土に代わるハイドロボール(発砲煉石)を使用します。ハイドロボールは、その多孔質の構造を利用して微生物を増やすことによって…
普段何気なく見ている色彩世界ですが、色は物理特性とは無関係で他者と感覚が同じであるかを証明することが困難な主観的感覚を個人にもたらします。色は、光の波長情報がたった数種類の生体センサーで捉えられ、脳での情報処理を経てカラフルな脳内表現に変換されることから、創造的な感覚であるともいえます。 主観的感覚であるがために、色覚に多様性があることが学術的に記述され始めたのは18世紀末のことですが、多数派の色…
2025年8月3日、オープンキャンパスを開催します!メイン会場は、大橋キャンパスのデザインコモン2Fです。伊都キャンパスでも随時、質問や相談を受け付けています。高校生のみなさんのお越しをお待ちしています! ▼メイン会場(大橋キャンパス):デザインコモン2F ▷未来の授業未来構想デザインコースの紹介、アート・デザイン/社会構想/生命・情報科学の3つの分野の模擬授業、在学生による座談会を全2回行います…