望ましい未来を探究し、 それを実現する「仕組み」をデザインする学び
2年生 秋学期 生命とは何か?その壮大な問いを横目に見ながら、身近な生命現象の観察を通して生命の共通性と多様性について理解し、生命の仕組みやバイオテクノロジーを利用したデザインのヒントを得ることが本授業の目的です。 初回はキャンパス内の生物多様性を調べ、41目77種の動植物を同定しました。その後、環境と生物の相互作用である生態系やエネルギー代謝により保たれている生命体の秩序を概観し、動物以外の生物…
2年生 春学期・夏学期 未来構想デザインコースのいくつかの授業では、機械学習やシミュレーションなどの情報科学を学びます。 それには、計算機を思い通りに動かせる技 、すなわちプログラミングが必要になります。未来の入学生のプログラミング経験は様々ですが、これらの授業ではプログラミングの経験がこれまで全く無いという前提ですすめます。 授業は講義のパートと演習のパートにわかれますが、演習のほうがより重要で…
2/17~20 臨時開設科目「基礎構成」を工作工房で開設します。 特段の芸術スキルや経験の必要ない演習です 空間デザイン・製品デザイン・グラフィックデザインのために、造形や形態をどのように利用し、構成し、具体化していくための方法を取得します。またそれを具体的な形態や作品として、表現し、展示し、伝達するまでを経験することにより、表現構成のスキルを取得します。さらに、バウハウス、ロシア・アヴァンギャル…
Start-ups and Global Disruptors 2年生 夏学期 この科目は、スタートアップを目指す起業家に必 な基礎知識を身につけることを目的としています。この科目では、問題の特定からアイデアの発想、起業のピッチデッキの作成まで、全体を通して学生を指導します。今回は、スタートアップ企業家、知的財産権の専門家、エンジェル投資家、Airbnb のディレクターであるSteven LIEW…
2020年度に、学生4名によるアクアポニックス・プロジェクト”Feggie Aquaponics”[1]を学内の2号館バルコニーで開始しました。アクアポニックスとは、水耕栽培と魚養殖を組み合わせた農作物栽培手法です。メディアベッド・システムでは、メディアベッドと呼ばれる栽培槽に、土に代わるハイドロボール(発砲煉石)を使用します。ハイドロボールは、その多孔質の構造を利用して微生物を増やすことによって…
世界経済フォーラムの「ジェンダーギャップ指数」ランキングの低迷に見られるように、日本では、ジェンダーの不均衡が是正されない状況が続いています。LGBTについても、認知が広まったとは言え、差別的な発言が後を絶ちません。本研究プロジェクトでは、福岡市男女共同参画推進センター アミカスと連携して、ジェンダーの新しい啓発の手法の開発や組織間連携のしくみを検討します。また、自治体間で異なる「パートナーシップ…
近未来の社会、経済、政治、科学技術などの動向に関する情報を網羅的に収集・分析し、その詳細な結果に基づいて、あり得る未来の姿を想定し、その未来世界における理想的な生活、環境、プロダクトなどをデザインし、それが実現した世界を可視化する手法をビジョンデザインと呼んでいます。これまで、産学共同プロジェクトとして、トヨタ自動車九州と共同で「2030年のモビリティ」、またLINE福岡と共同で「2030年の福岡…
生命現象のなかには、繰り返しおこるリズム現象があります。ちょっと考えただけでも呼吸とか心臓のの拍動とか髪の毛の生え変わりとか思いつきますし、生き死による世代交代もリズムといえます。 一方生きていないものの中にもリズムを生み出すものがあります。例えば、振り子がその典型です。 両者はリズムの周期やできている物質の材料は異なるかもしれません。でも少し引いて考えて、数理の上で両者を見つめてみれば、結構似て…