望ましい未来を探究し、 それを実現する「仕組み」をデザインする学び
1年生春学期 本授業は芸術工学部のデザインリテラシー科目で、本学部に入学した新入生が最初に受講する演習授業の1つです。 芸術工学や未来構想デザインについての講義を受講した後、3回目から7回目までは学生が複数のグループに分かれて週ごとに異なるコースの実技授業を受けます。未来構想デザインコースは「線による空間構成」をテーマとした授業実施しました。 空間構成における重要な知識を学習した後、実際に線材(ピ…
2年生 夏学期 人が集まると、なにかしらの「振る舞い」が醸造されていきます。「ここではこう振る舞うべき」といった認識は、わたしたちを支配する一方、自由にもします。 日常に紐づくそうした振る舞いの手法は、土地を前提に人から人へと古来より継がれてきた民俗芸能に当たるのかもしれません。この授業では、身体に視座をおいて現代社会をリサーチします。意識的にせよ、無意識的にせよ、この社会における振る舞いを継承し…
2年生 秋学期 持続可能な環境デザインを提案することを目標に、SDGs未来都市構想や持続可能性の多面的評価について学んだ後、福岡県大木町にフィールドトリップ。生ごみとし尿のメタンガス施設くるるんを見学、隣のレストランで地産地消のビッフェ昼食、クリークの学習をしました。 最終日は、大木町や近隣の自治体が持続可能な発展をしていく未来デザインを提案しました。大木町まちづくり課の方もオンライン参加して、学…
2年生 夏期集中 及 秋学期 映画には、世界の目に見える現実と、目に見えない現実を表現し、伝える力があります。 この授業では、社会に生きる様々な人々と正面から向き合い、取材を通して得られた事柄を捉え直し、人々やそれを取り巻く社会や環境のビジョンを映画作品として表現することを目標としています。 夏休みには、日本を代表する映画作家である河瀨直美氏がエグゼクティブディレクターを務める「なら国際映画祭」の…
生命現象のなかには、繰り返しおこるリズム現象があります。ちょっと考えただけでも呼吸とか心臓のの拍動とか髪の毛の生え変わりとか思いつきますし、生き死による世代交代もリズムといえます。 一方生きていないものの中にもリズムを生み出すものがあります。例えば、振り子がその典型です。 両者はリズムの周期やできている物質の材料は異なるかもしれません。でも少し引いて考えて、数理の上で両者を見つめてみれば、結構似て…
世界経済フォーラムの「ジェンダーギャップ指数」ランキングの低迷に見られるように、日本では、ジェンダーの不均衡が是正されない状況が続いています。LGBTについても、認知が広まったとは言え、差別的な発言が後を絶ちません。本研究プロジェクトでは、福岡市男女共同参画推進センター アミカスと連携して、ジェンダーの新しい啓発の手法の開発や組織間連携のしくみを検討します。また、自治体間で異なる「パートナーシップ…
近未来の社会、経済、政治、科学技術などの動向に関する情報を網羅的に収集・分析し、その詳細な結果に基づいて、あり得る未来の姿を想定し、その未来世界における理想的な生活、環境、プロダクトなどをデザインし、それが実現した世界を可視化する手法をビジョンデザインと呼んでいます。これまで、産学共同プロジェクトとして、トヨタ自動車九州と共同で「2030年のモビリティ」、またLINE福岡と共同で「2030年の福岡…
(日本語訳が下にあります) Education has the power to change the lives of people, and at the same time shape how our world can be at the present and in the future. In the development of responsible individuals to …