関 元秀

2020.9.23

主に数理モデリングによる生物社会現象の研究、ときどき数理モデリングによらない生物社会現象の研究をしています。プラスチックでつくったモノの模型をプラモデルと呼ぶのと同じように、数式でつくったコトの模型を数理モデルと呼びます。現実の事物は複雑で本質とそれ以外に分解することはなかなかできませんが、モデルをつくるときは本質だと思った部分だけに注目してそれ以外の要素を組み込まないことができます。このような抽象化によってモノゴトの本質を理解できることがモデリング研究の醍醐味だと思っています。副次的に、つくったモデルを使って未来を予測することもできて便利です。