望ましい未来を探究し、 それを実現する「仕組み」をデザインする学び
プロジェクト授業の一環で、LINE Fukuokaと九州大学の芸術工学部3年生&大学院生のチームが一緒に取り組んできた共同プロジェクト「福岡市の未来2030年のこと」のウェブサイトが公開されました。学生たちが、自分たちの望む福岡の未来「Comfortable Communication City 」の姿を、子育て、移住ビジネスマン、高齢者、多国籍ワーカー、大学生、フリーランス、飲食観光、起…
2022年度秋学期授業「プラットフォーム演習B」では、認知症の人とのワークショップを実施しました。受講学生が作成したレポート記事が公開されています。 https://note.com/platform_b/n/n6081fac3a12a
2年生 夏期集中 及 秋学期 本授業の目的は、演劇的な手法を用いた創作活動に取り組む過程において、「自分」について改めて見つめなおす機会を持ち、「他者」との違いに気付き、多様な価値観を認め合う空気を感じることです。また、多様な考えを持つ他者と共に創作をしていく中で、工夫や発見が生まれる喜びを知識としてではなく、体験として実感します。 本授業は、参加型ワークショップスタイルの授業です。毎回テーマを決…
1年生春学期 本授業は芸術工学部のデザインリテラシー科目で、本学部に入学した新入生が最初に受講する演習授業の1つです。 芸術工学や未来構想デザインについての講義を受講した後、3回目から7回目までは学生が複数のグループに分かれて週ごとに異なるコースの実技授業を受けます。未来構想デザインコースは「線による空間構成」をテーマとした授業実施しました。 空間構成における重要な知識を学習した後、実際に線材(ピ…
普段何気なく見ている色彩世界ですが、色は物理特性とは無関係で他者と感覚が同じであるかを証明することが困難な主観的感覚を個人にもたらします。色は、光の波長情報がたった数種類の生体センサーで捉えられ、脳での情報処理を経てカラフルな脳内表現に変換されることから、創造的な感覚であるともいえます。 主観的感覚であるがために、色覚に多様性があることが学術的に記述され始めたのは18世紀末のことですが、多数派の色…
生命現象のなかには、繰り返しおこるリズム現象があります。ちょっと考えただけでも呼吸とか心臓のの拍動とか髪の毛の生え変わりとか思いつきますし、生き死による世代交代もリズムといえます。 一方生きていないものの中にもリズムを生み出すものがあります。例えば、振り子がその典型です。 両者はリズムの周期やできている物質の材料は異なるかもしれません。でも少し引いて考えて、数理の上で両者を見つめてみれば、結構似て…
2025年8月3日、オープンキャンパスを開催します!メイン会場は、大橋キャンパスのデザインコモン2Fです。伊都キャンパスでも随時、質問や相談を受け付けています。高校生のみなさんのお越しをお待ちしています! ▼メイン会場(大橋キャンパス):デザインコモン2F ▷未来の授業未来構想デザインコースの紹介、アート・デザイン/社会構想/生命・情報科学の3つの分野の模擬授業、在学生による座談会を全2回行います…
認知症高齢者のウェルビーイング向上が課題となる中、当事者が介護者やアーティストと一緒に行う共創的アート活動に注目が集まっています。本研究では、共創的アート活動に表れる認知症高齢者の反応や行動が、介護者のケアにも良い変化をもたらしているという点に着目し、そのプロセスの解明や実施ノウハウの蓄積を行っています。 教員 中村美亜