栗山 斉

2020.9.23

HITOSHI KURIYAMA

芸術表現、
デザイン学

— 美術作品の制作を通じて、「無」や「存在」といった概念がいかなるものなのか探求しています。一方で、あらゆる造形表現に共通する基礎的な要素を体系化し、「美の秩序」を解明しようとする基礎デザインの研究も行っています。アート作品は世界を別のものとして映し出す「レンズ」のような役割を担います。鑑賞者はその「レンズ」を通して、新たな世界観を構築するのです。独自の感性と「美の方程式」によって、新たな視点(パースペクティヴ)を作品として提示する。そうすることで、作品が「触媒」となって、鑑賞者の中で「不活性物質の化学反応」が起こり、様々なイメージが創造されることを目指します。


アート、基礎デザイン、アート・デザイン