コース概要

2019.7.22

よりよい未来を構想し、設計・実践を通して実現に導く

未来構想デザインコースは、未来の社会を展望しながら、これまでになかった出来事やサービス、社会の仕組みなどをデザインする力を養うコースです。デザインは当初モノを設計するための方法として発達しましたが、今ではその対象がモノからコトへ、さらにはビジョンへと拡大しています。持続可能な生態系や社会、多様で豊かな社会への転換が望まれる今、発想力や創造力の豊かなデザイナーへの期待がこれまで以上に高まっているのです。 こうした社会のニーズを受けて誕生したのが、未来構想デザインコースです。

主に学ぶ3つの分野

アート・デザイン
豊かな感性と発想で未来のビジョンを描き、それを実現する知識や技術を学ぶ
社会構想
環境や社会、人間のありようを理解し、望ましい未来を構想する理論や方法を学ぶ
情報・生命科学
自然や社会の現象を数理科学的に捉える方法や、生命現象の背後にある仕組みを学ぶ

求める学生像

既成概念にとらわれず、複数のアプローチを融合して社会の課題に挑戦する人を求めます。より具体的には、次のような人です。

1)アートやデザインに関心をもち、 表現活動や創造への強い意欲がある人
2)生命科学や情報科学に関心が高く、論理的で実証的なアプローチに興味がある人
3)国際的な視点や多様性に興味をもち、行動力がある人

こんな人材を育成します

本コースでは、豊かな発想力と深い洞察力をもって、よりよい未来を構想し、それを設計や実践を通して実現に導くことができる能力を養います。とくに新たな仕組み・サービス・事業などを、企業や行政などの組織の中で提案・計画・実践できる能力や、起業を通して実現できるようになる能力を身につけます。